結婚祝い

結婚式の会場装花・テーブルフラワー完全ガイド|費用・種類・選び方を徹底解説

結婚式の会場装花・テーブルフラワーの種類・費用・選び方を完全解説。ゲストテーブル・高砂・バックボード・チャペルなど場所別の花の選び方とコスト削減のコツも紹介します。

公開: 2026-06-15 / 更新: 2026-06-15

結論:まずは人気ショップを比較

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結婚式の装花は、会場全体の雰囲気を決める重要な要素です。「どんな花を選べばいいの?」「費用はいくらくらいかかる?」という疑問を持つカップルのために、会場装花の全てを解説します。

この記事でわかること

  • 結婚式の装花の種類と各場所の花の役割
  • 会場装花の費用相場と節約のポイント
  • テーマ・スタイル別のおすすめ装花
  • フローリストへの依頼の仕方と打ち合わせのコツ
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結婚式の装花:場所別の種類と役割

装花の全体マップ

結婚式場の主な装花設置場所

チャペル・神殿
├── バージンロードの装花(フラワーシャワー用含む)
├── 祭壇の装花
└── 礼拝堂内の柱・椅子の花飾り

披露宴会場
├── 高砂(メインテーブル)の装花
├── ゲストテーブルのセンターピース
├── ウェルカムスペースの花
├── バックボード・バックパネルの装花
├── ケーキテーブルの装花
└── 窓際・通路の装飾花

高砂(メインテーブル)の装花

高砂装花の基本

高砂は新郎新婦が座る最も目立つ場所。ゲストが最も多く写真を撮る場所でもあるため、装花のクオリティが特に重要です。

スタイル特徴費用目安
フラワーアーチ花のアーチをくぐるような演出15〜40万円
バックボード装花テーブル後ろの壁を花で飾る10〜30万円
テーブルガーランドテーブルに這わせる花の帯5〜15万円
テーブルセンターピーステーブル中央に置くアレンジ3〜8万円

高砂装花の演出アイデア

フラワーウォール(バックボード) 最もインスタ映えする演出。白い薔薇・牡丹・アジサイなどを壁一面に飾るスタイルは、写真の背景として非常に効果的です。

グリーンガーランド ユーカリ・アイビー・グリーン系の素材でテーブルを飾るスタイル。費用を抑えながらナチュラル感を演出できます。

キャンドル×花の組み合わせ 花とキャンドルを混在させることで、夜の式はロマンティックな雰囲気に。費用も花だけより抑えられます。


ゲストテーブルの装花(センターピース)

センターピースの基本ルール

テーブルフラワーで守るべきルール

✅ 高さに注意:対面のゲストと目線を遮らない高さに
  → テーブルから25cm以下 OR 80cm以上が目安

✅ 香りに注意:強い香りは食事の邪魔になることも
  → 食事中は香りの弱い花を選ぶ

✅ 花粉に注意:ゲストの服を汚さないように
  → ユリなど花粉の多い花は避ける

✅ 可視性に注意:テーブル番号が見えるように配置
  → 花でテーブルナンバープレートを隠さない

テーブルスタイル別センターピース

スタイル特徴費用/テーブル
低型アレンジテーブルを見渡せる・会話しやすい8,000〜20,000円
高型(トールピース)存在感が大きい・会話は少し難しい15,000〜35,000円
ボール型ラウンドで可愛らしい10,000〜25,000円
グリーンガーランドナチュラル・費用が抑えられる5,000〜15,000円

結婚式テーマ別おすすめ装花

ガーデンスタイル(ナチュラル・ボタニカル)

イメージ: 野の花を摘んだような自然のたくましさと美しさ

おすすめ花:
・バラ(アンティーク系・ガーデンローズ)
・アネモネ・ラナンキュラス
・ユーカリ・アイビー・フォリッジ系グリーン
・コスモス・ハーブ類

カラー:グリーン・白・くすみピンク・テラコッタ
特徴:ナチュラル・ラスティック・素朴な美しさ

エレガントスタイル(クラシック・フォーマル)

イメージ: 格式ある上品さと洗練された美しさ

おすすめ花:
・白バラ(大輪)・白ユリ
・胡蝶蘭・シンビジウム
・カラーリリー・カラー
・グリーン(少量)

カラー:白・アイボリー・シャンパン
特徴:高級感・格式・清潔感

ロマンティックスタイル(ピンク・パステル)

イメージ: 可愛らしく夢のような世界観

おすすめ花:
・ピンクバラ(グラデーション)
・ラナンキュラス・ピオニー(芍薬)
・スウィートピー・コデマリ
・カスミソウ

カラー:ピンク・白・薄紫
特徴:可愛らしい・ロマンティック・甘い雰囲気

モダンスタイル(シャープ・コンテンポラリー)

イメージ: シンプルで現代的なスタイリッシュさ

おすすめ花:
・カラーリリー(白・黒)
・アンスリウム・ストレリチア
・プロテア・バンクシア
・モノクロのグリーン

カラー:白・黒・グリーン・ブラックカラー
特徴:個性的・ストラクチャード・ミニマル

和モダンスタイル(和のエッセンス)

イメージ: 日本の美しさを現代的に表現

おすすめ花:
・菊(和菊・スプレー菊)
・桔梗・朝顔・菊
・松・竹・南天
・牡丹(春季)

カラー:白・赤・深緑・金
特徴:和の趣・凛とした美しさ

装花の費用相場と節約術

予算別装花プラン

予算内容注意点
20〜30万円最小限の装花(高砂+テーブルのみ)シンプルになりがち
30〜50万円標準的な装花(主要場所カバー)一般的な規模の式に対応
50〜80万円充実した装花(ウェルカムも)写真映えする仕上がりに
80万円〜豪華装花(全面フラワーウォール等)会場全体が花に包まれる

節約のポイント10選

① 旬の花を使う(価格が安く品質が良い)
② グリーン(葉物・ユーカリ等)を多用する
③ 同じ花をまとめて使うことで量を確保
④ キャンドルと花を組み合わせて花の量を減らす
⑤ 外注フローリスト(式場外)に依頼する
⑥ 一部テーブルをグリーンのみにする
⑦ 造花・プリザーブドフラワーを一部使用
⑧ シーズンオフの花(前年の同時期の旬花)を調べる
⑨ 花の量より「高低差・奥行き」で演出
⑩ フラワーシャワー用の花を装花と同じ花で使いまわす

フローリストへの依頼と打ち合わせ

打ち合わせの準備

事前に集めておくもの:

  • インスタグラム・Pinterestで集めたイメージ写真(30枚程度)
  • ドレスの色・スタイル
  • 会場の雰囲気・装飾の色
  • 予算(おおまかな範囲)
  • 式のコンセプトやテーマ

打ち合わせで伝えるべきポイント

質問項目具体的に伝えること
テーマ・雰囲気ナチュラル・エレガント・ポップ等
好きな花特定の花がある場合は名前を
苦手な花・色NGな花や色があれば明確に
季節挙式の月→旬の花を提案してもらえる
予算金額の上限を明確に伝える
ゲスト人数テーブル数が決まる

装花のアフターケア:花の持ち帰り方

式後の花の行方

多くの式場では、式後に装花の一部をゲストが持ち帰れる「花嫁の手紙」スタイルや「テーブル花のプレゼント」が行われます。

花の持ち帰り方法

1. テーブルフラワーをゲストへプレゼント
   → ゲストテーブルの花束をジャンケン等で1名に
   → 「お持ち帰り自由」として解放

2. ブーケトスの花を持ち帰る
   → 受け取ったゲストが幸福を持ち帰る

3. 二次会会場へ持ち込む
   → メインの装花をそのまま二次会場へ

4. 新居に飾る
   → ブーケ・テーブルフラワーを新生活の始まりに飾る

まとめ:装花選びの3つのポイント

  1. 全体のコンセプトから決める → ドレス・会場の雰囲気に合わせて花のスタイルを決める
  2. 予算は早めに設定する → 装花は調整が利きやすい項目。早めの予算設定で後悔を防ぐ
  3. フローリストとのコミュニケーションが命 → イメージ写真を多く集め、希望を明確に伝える

花は結婚式の空気感そのものを作ります。思い出に残る特別な日のために、花選びを大切にしてください。

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花ギフト通販 比較表

サービス価格帯配送ギフト対応ラッピングメッセージカード人気度
HitoHana3,000円〜15,000円翌日〜指定日配送
Hana Prime2,500円〜12,000円翌日〜指定日配送
ベルビーフルール4,000円〜18,000円指定日配送
ラッピーバルーン3,500円〜10,000円エリア限定・指定日
Flower&Plants tette3,000円〜14,000円エリア限定・指定日

比較表をもとに公式サイトで確認

気になるショップの公式サイトで、最新の商品・価格・配送日を確認できます。

よくある質問

結婚式の装花にかかる費用の相場は?
一般的な披露宴の装花費用は30〜80万円が相場です。ゲスト数・会場の規模・花の種類によって大きく異なります。テーブルフラワーだけなら1テーブルあたり1〜3万円が目安です。
テーブルフラワーを節約するには?
旬の花を使う、グリーン(葉物)を多めにする、プリザーブドフラワーを一部使用する、生花の代わりにキャンドルと組み合わせる、などの方法でコスト削減できます。
装花の打ち合わせはいつから始めるべきですか?
式の6〜9ヶ月前には花の打ち合わせを始めることをおすすめします。式場提携のフローリストか外部フローリストに依頼するかを決め、イメージ写真を集めておくと打ち合わせがスムーズです。

執筆・監修

花ギフトナビ編集部

花ギフト・フラワーギフト比較メディア編集

花ギフト通販の公式情報と公開レビューをもとに、シーン別のおすすめ・選び方・相場を執筆・更新しています。

まとめ:最適な花ギフトを選ぶ

シーン・予算・配送日を確認したうえで、比較表とランキングを参考に花ギフトを選びましょう。